▶「イタリア語総合コース 中上級B2レベル」B2-1~B2-7のいずれかのコースを受講中の方
▶「イタリア語強化コース 中級B1レベル」コースを現在受講中の方
▶当校が開講する上記以外の「中上級B2レベル」のコースを現在受講中の方
▶当校より本コース登録の案内を受け取った方(初めて当校にお申込みされる方も)
▶初めて当校にお申込みされる方(当校より本コース登録の案内があった場合、レベルチェックは不要)
▶過去に当校に通われ、最後のご受講から3か月以上ブランクのある方
▶「イタリア語総合コース 中上級B2レベル」B2-1~B2-7のいずれかのコースを受講中の方
▶「イタリア語強化コース 中級B1レベル」コースを現在受講中の方
▶当校が開講する上記以外の「中上級B2レベル」のコースを現在受講中の方
▶当校より本コース登録の案内を受け取った方(初めて当校にお申込みされる方も)
▶ 初めて当校にお申込みされる方(当校より本コース登録の案内があった場合、不要)
▶ 過去に当校に通われ、最後のご受講から3か月以上ブランクのある方
「イタリア語総合コース 初級A2レベル(A2-1~A2-6)」のコースが終わった現受講生
「イタリア語強化コース 初級A2レベル」のコースを受講されている方
上記以外の当館が開講する「初級A2レベル」のコースを受講されている方
当校より本コースご登録の案内があった方
初めて当館のコースにお申込みされる方(但し、当校より本コースご登録の案内があった場合、レベルチェックは不要)
当館のレッスンを以前受講したことがある方で、一学期でも当館に通学されていない方(C1-C2レベルコースを除く)
上記の方は、当校のイタリア語コースにお申し込みの際、事前に無料のレベルチェックを受けていただきます。テストの結果をもとに、最適の語学コースをご案内します。
ローマ時代の地理・地質・気候・宗教・社会・歴史などを比較・分析しながら、イタリア建築史をたどります。
今期のテーマはローマ建築(エトルリアとギリシア建築との比較分析)です。
イタリアの建築を理解するための準備として、図表を豊富に用いて過去の建築物・建造物と比較しながら概念や基礎知識を分かりやすい用語・解釈方法で学びます。
このコースは建築が好きな方に限らず、イタリアを訪れたときに建築・建造物や古代遺跡を見たい方、実際に訪れたことがあって理解をより深めたい方など、すべての方を対象としています。
1) 影響要因:地理、地質、気候、社会
2) ローマ建築の特徴エトルリア建築がどのようにローマ建築に影響を与えたか
3) ギリシアの建築
4) 長方形の神殿 ① (ポルトゥヌス神殿、アントニヌス・ピウスとファウスティナ神殿、サートゥルヌス神殿、マルス神殿)
5) 長方形の神殿 ② (カストルとポルックス神殿、ウェヌスとローマ神殿、ウェスタ神殿)
6) 円形・多角形の神殿 (ローマのパンテオン、ウルピア聖堂)
7) ローマの公衆浴場と円形劇場 (カラカラ浴場、コロッセオ、チルコ・マッシモ)
8) 墓と霊廟、凱旋門、記念柱 (アウグストゥス廟、ティベリウスの凱旋門、トラヤヌスの記念柱、マルクス・アウレリウスの記念柱)
9) 宮殿とローマの住居 (リヴィアの家、パンサの家)、水道橋(クラウディア水道)
10) ローマ建築とギリシャ建築の比較分析
¥32,000
曜日と時間帯により異なりますので、「コース予約」欄の項目「コース選択」をクリックし、表示されるコースリストよりご希望の講師を選んでください。