このコースでは、言い換え、テキストの簡素化、推量表現、同意または反対の表現、驚きまたは怒りの表現、メッセージの伝達、抗議する、安心させる、電話オペレーターにサポートを依頼する、説明を求める/行うようになります。
当校のイタリア語コースにお申込みする前に、無料のレベルチェックを受けていただきます。テストの結果をもとに、最適の語学コースをご案内します。
当校より本コースご登録のご案内があった場合、レベルチェックは不要です。
▶開講期間:2025年夏学期終了後の3週間の休講期間 9月15日(月)~10月5日(日)
▶お申込み期間:8月23日(土)~9月7日(日)
▶開講期間:2025年夏学期終了後の3週間の休講期間 9月15日(月)~10月5日(日)
▶お申込み期間:8月23日(土)~9月7日(日)
「イタリア語 短期復習コース B1-3」は、「比較級・ 大過去・ 近過去」編、「代名詞の組み合わせ・間接話法・推測を表す動詞dovereの用法」編、「接続法過去・接続法半過去」編、3つのテーマに分けられており、復習したいテーマのコースをひとつでも、複数でも自由に選んでお申込みすることができます。
『イタリア語 短期復習コース B1-3「代名詞の組み合わせ・間接話法・推測を表す動詞dovereの用法」編』は、主に中級B1-1からB1-3までに学んだ文法事項、課題、表現を中心に、文法、会話、リスニング、読解、作文という項目をまんべんなく復習することを目的としています。
対象
イタリア語総合コースとイタリア語集中コースの中級B1-3レベルを修了している或いは現在受講している受講生~最上級C2レベルのコースを受講中の方。初めて当校にお申込みされる方はレベルチェックが必要です。
学習内容
言い換え、テキストの簡素化、推量表現、同意または反対の表現、驚きまたは怒りの表現、メッセージの伝達、説明を求める/行う、抗議する、安心させる。
文法事項
動詞と代名詞の組み合わせ、basta + 不定詞、間接話法、推測を表す動詞dovereの用法、接続詞bensìとoppure、副詞・副詞句precisamenteとtra l’altro。
語彙と表現文型
銀行でのフォーマルな対応話法、払い戻しまたは補償の請求、銀行とお金に関する用語。
例文
Come avere il rimborso? Te lo spieghiamo in questa guida!, Ce lo devi chiedere via mail, Non dimenticartelo, La signora dice che la sua carta è rimasta bloccata nel bancomat, Mi scusi…, Ma come?, Un momento, signore, Deve esserci un errore. Per parlare con un nostro operatore digiti uno.
¥14,000
曜日と時間帯により異なりますので、「コースお申込み」欄の項目「コース選択」をクリックし、表示されるコースリストよりご希望の講師を選んでください。
教科書のご購入につきましては、授業開始日3~5日前に当校からメールで送られる開講決定のご案内までお待ちください。ご希望のコースが開講されることをご確認いただいてから、当サイトの教科書販売ページで教科書をお求めいただけます。