このコースでは、イタリアの文学作品に関する知識を身につけ、文学の格調高い言葉遣いを学びます。また、物事や人に異を唱えたり、反対意見を述べたりする表現を学びます。
当校のイタリア語コースにお申込みする前に、無料のレベルチェックを受けていただきます。テストの結果をもとに、最適の語学コースをご案内します。
当校より本コースご登録のご案内があった場合、レベルチェックは不要です。
イタリア語総合コース上級C1レベルをゆとりある10週間の10つのコースに分け、C1-1からスタートし、段階を踏みながら文法、会話、聴解、読解を総合的に上達させ、C1-10で上級C1を終了します。
この「イタリア語総合コース 上級C1レベル C1-2」は、「上級C1レベル C1-1」の次に受講するコースです。
このコースでは、イタリアの文学作品に関する知識を身につけます。また、物事や人に異を唱えたり、反対意見を述べたりする表現を学びます。文学の格調高い言葉遣いを学び、上品な言葉とそうでない言葉を選別して的確に使いこなすことにも挑戦してみましょう。
このコースは「学期末テスト」実施対象コースです。
本テストは10回目のレッスン修了時に「受講生アカウントMy Page」でご自由に受けることができます。
イタリア文学の古典、近現代イタリア作家の作品
Sono io che preferisco non dare importanza a certe affermazioni / È proprio l’esempio di Elena Ferrante che dovrebbe farci riflettere / È stato il pubblico a riconoscere il giusto successo ai suoi libri / A chi è che tocca? / Dov’è che sei stato? / È da una settimana che ti aspetto! / Quello che non capisce sei tu! / A non capire sei tu! / Lila aveva cominciato a studiare il greco mentre io non ne avevo voglia / Andai in biblioteca a prendere un libro / Lei e suo fratello danzavano così bene che lasciammo loro tutto lo spazio.
分裂強調構文(明示型/非明示型) / *明示型:essere + 名詞 + che + 動詞(活用形) […] / 非明示型:essere + 名詞 + a + 動詞(不定形) […] / 偽分裂強調構文(明示型/非明示型) / *明示型:Quello che + 動詞(活用形) […] essere + 名詞. / 非明示型:A + 動詞(不定形) […] essere + 名詞. / 直説法の過去時制の用法(近過去、半過去、大過去、遠過去、前過去)
現代イタリア文学事情、ジョルジョ・フォンターナとエレナ・フェッランテ、イタリア語のパロラッチャ(スラング)
¥32,000
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