本物のジャーナリストのように話したり書いたりするための新しい表現形式やテクニックを学びながら、紙媒体とオンラインではヘッドラインにどのようなスタイルの違いがあるか、話し合ってみましょう。
当校のイタリア語コースにお申込みする前に、無料のレベルチェックを受けていただきます。テストの結果をもとに、最適の語学コースをご案内します。
当校より本コースご登録のご案内があった場合、レベルチェックは不要です。
イタリア語総合コース最上級C2レベルをゆとりある10週間の10つのコースに分け、C2-1からスタートし、段階的に文法、会話、聴解、読解を総合的に上達させ、C2-10で最上級C2を終了します。
この「イタリア語総合コース 最上級C2レベル C2-3」は、「最上級C2レベル C2-2」の次に受講するコースです。
このコースでは、情報とジャーナリズムの世界に浸ります。本物のジャーナリストのように話したり書いたりするための新しい表現形式やテクニックを学びながら、紙媒体とオンラインではヘッドラインにどのようなスタイルの違いがあるか、話し合ってみましょう。
ニュース、動物の名前の多義性、報道のテクストの文体と類型、ジャーナリズム特有の語彙、インターネット上の表現とSNSのカテゴリー
Alcuni siti internet scrivono un sacco di bufale! / In Giappone ci sarebbe stato l’ennesimo terremoto / Dopo la laurea avrei voluto fare un viaggio / Sarei dovuta andare al concerto invece di rimanere a casa / Durante la notte il ladro si introduceva nel caveau della banca e… / Se potevo, andavo a correre / Ho fatto un sogno stranissimo: vivevo a Parigi e… / Anziché uscire, dovresti studiare! / Ho guadagnato abbastanza da ritenermi soddisfatto / Mi hanno taggato in una foto su Facebook / Mio zio è un po’ webete / Non fare caso a cosa scrive, è il solito troll!
条件法の特殊な用法:伝聞(報道)の条件法、驚きを表す条件法、実現不可能または実現しなかった願望を表す条件法、後悔を表す条件法 / 半過去の特殊な用法:叙述の半過去(特に報道関係のテクストや行政文書で使われる)、仮定文の半過去(口語で使用)、遊戯の半過去(夢や空想の物語を語るのによく使われる)、婉曲の半過去(要求をするときによく使われる) / 従属節内の不定法
アントニオ・タブッキの小説『供述によるとペレイラは・・・』(Sostiene Pereira)、インターネット上の新造語とイタリア語の発展におけるSNSの影響、口語で使われる報道関係の通用語
¥32,000
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