このコースでは、情報伝達手段について話す、様々な分野のテキストについて話す、他人の発言を伝える、批判することができるようになります。
当校のイタリア語コースにお申込みする前に、無料のレベルチェックを受けていただきます。テストの結果をもとに、最適の語学コースをご案内します。
当校より本コースご登録のご案内があった場合、レベルチェックは不要です。
イタリア語 短期復習コース B1-7は、「受動態・接続詞(因果・理由)・dopo+不定詞の複合形」編、「間接話法・quello che / ciò + 関係代名詞」編、「2種類の条件文・ 接続法大過去」編、3つのテーマに分けられており、復習したいテーマのコースをひとつでも、複数でも自由に選んでお申込みすることができます。
『イタリア語 短期復習コース B1-7 「間接話法・quello che/ciò +関係代名詞」編』は、主に中級B1-6からB1-7までに学んだ文法事項、課題、表現を中心に、文法、会話、リスニング、読解、作文という項目をまんべんなく復習することを目的としています。
対象
イタリア語総合コースとイタリア語集中コースの中級B1-7レベルを修了している或いは現在受講している受講生~最上級C2レベルのコースを受講中の方。初めて当校にお申込みされる方はレベルチェックが必要です。
学習内容
情報伝達手段について話す。様々な分野のテキストについて話す。他人の発言を伝える。批判する。
語彙と役立つ表現
虐待する、夜の蝶、検閲、提供、口止め、犯罪教唆、犯罪に対する弁解、ターゲットにする、不完全、粗悪、調査、厚かましさ、グラビア誌、リアリティーショー、ゴシップと噂話。
例文
Su una rivista trovi informazioni, pettegolezzi, ma anche recensioni, con l’aumento degli utenti dei Social Network cresce anche la paura dei reati, A cosa mira la nuova legge-censura?, Si ha un buon quadro del mondo in cui viviamo, mandare in onda…, la mia opinione è che….
文法事項
間接話法における一致のルール(現在形と過去形の場合)、命令形は間接話法で「di + 不定詞」に変化すること、「quello che/ciò che」+関係代名詞の使い方。

¥9,600
曜日と時間帯により異なりますので、「コースお申込み」欄の項目「コース選択」をクリックし、表示されるコースリストよりご希望の講師を選んでください。
教科書のご購入につきましては、授業開始日3~5日前に当校からメールで送られる開講決定のご案内までお待ちください。ご希望のコースが開講されることをご確認いただいてから、当サイトの教科書販売ページで教科書をお求めいただけます。